[PR]プラス少額短期保険
最近、テレビやCMで話題の葬儀保険
今回、専門家解説のもと、
少ない費用で100万~300万円備えられる方法を※2
この記事を読んでくれたアナタだけに伝授します♪
それは…
少額短期保険(ミニ保険)の葬儀保険への加入!
少額短期保険は、月々約1000円で最大300万円備えられるので、※3
少額な保険料でもしっかり保障を用意できるんです!
つまり、あまり知られていませんが、
300万円を実際に用意するよりずっと負担が少ない
ケースがあるということ。
シニア世代にはぴったりの保険なんです。
葬儀費用はいくら備えておくべき?
近年の葬儀は全国の約60%が100万円未満でとりおこなわれており、多くとも300万円ほどになります。
なので一般的には100~300万円あれば安心と考えられます。
しかし、家族が葬儀を行って
困ったこととしてよく挙げられるのが
葬儀費用と言われています。
死亡が確認されると銀行預金は凍結されるので、家族が引き出す場合でも手続き等に時間がかかります。
ただし保険に加入している場合は、
保険会社がすぐに支払い対応を行ってくれるので家族も安心です。※4
大切な家族に迷惑をかけず、自分自身でも安心して老後を過ごすためにも
葬儀費用は保険加入が賢い選択です。
専門家おすすめの保険は?
私のおすすめは、
プラス少額短期保険の保険商品「家族への思いやり」です。
おすすめの理由は?
葬儀保険に特化しているからです。
主な特徴は
例えば、
60歳女性の場合でも月々1,000円台で最短
翌月から200万円備えられちゃうんです。※5
備えたい保険金額によって6つのコースから選ぶだけという超シンプルな仕組み!
しかも、ほぼ年齢制限なし!
(※89歳まで申し込み可、99歳まで更新可能)
さらに、死亡した時だけでなく、
1日だけの入院や日帰り入院でも最大10万円の給付対象となるんです!(入院特約を付加した場合)※6
これなら二重に備えられて安心ですね♪
お手頃なのに安心できるということで今話題になっており、
新聞や雑誌、ラジオでも取り上げられています!
月額費用も少ないので、気になったらいったん契約してみるのもありですね!
まずは、資料だけでも確認してみましょう!
プラス少額短期保険ってどんな会社?
プラス少額短期保険は2011年創業で12年間の実績があります。
保険会社と少額短期保険会社には設立の過程に違いがあります。
保険会社と比較すると少額短期保険は規制が緩くなっていますが、
その中でもプラス少額短期保険は資本金13億7千万円※と、基盤がしっかりしていて安心です。(※2022年1月7日時点)
プラス少額短期保険はもともと介護・福祉の現場の声から誕生しています。
本当に介護が必要な方とその家族の役に立てる「新しい共助の仕組み」を提供したいという想いからスタートしました。
そのため、お客様に寄り添った保険商品が特徴です。
万が一のことがあったり、何かわからないことがあっても
優秀な保険マンがついているので些細なことからいつでも相談できます。
また、日本国内企業なので安心ですね。
さらに、プラス少額短期保険は
財務局に登録されているので、安心できますね!
資料請求は無料♪
まずは気軽に無料で資料請求だけでもしてみてください♪
カンタン32秒で無料資料請求できちゃいます!
今資料請求すれば、
最大300万円が来月から備えられるかも!?
保険の商品名は「家族への思いやり」
持病のある方でも、加入の基準が通常のものより低く設定されている「緩和型」も用意されています。
「この前見つけたお手頃な保険なんだっけ‥」
「やっぱり資料請求しておけばよかった!」
なんてことがないように、
まずは資料請求しておくのも便利ですね!
資料請求は無料ですし、資料を見てからゆっくり検討できます♪
もちろん、わからないことがあれば
無料で電話相談もできるので安心です♪♪
電話の相談先は例えば、
「株式会社ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング」です。
大手保険代理店グループで、
20年近く保険会社から毎年連続して表彰をされている超優良企業です。
テレビCMで有名な
「保険見直し本舗」も同じグループ会社なので、安心して相談ができると思います。
もしもの時のために、ぜひ後悔のない選択をしてみてください。
●お客様の声
いい声が多いですね!👏
これまでの人生いろいろあったと思いますが、
ここで後悔することがないように、資料請求や保険料の確認をしてみてください♪
よくある質問
●持病があっても入れる?
保険会社によって異なりますが、「引受基準緩和型死亡保険」という種類のものであれば十分に検討できます。
「引受基準緩和型」というのは加入の基準が通常のものより低く設定されているので、持病や入院の経験がある方も加入しやすい保険になります。
ただしその分、一般的に保険料が通常より高くなることがあるので注意です。
プラス少額短期保険にも、引受基準緩和型のものがあるので、ぜひチェックしてみてください♪
●そもそも死亡保険とは?
死亡保険とは、自分が死亡した時に遺された人に支払われる保険で、生命保険の一種です。
死亡していなくても、決められた高度障害に当てはまる場合も支払われることがあります。
保険金は一般的には、葬儀費用、お墓代、生活費、学費、養育費などに充てられます。
●保険の「定期型」と「終身型」のちがいって?
死亡保険は、保障される期間が決まっている「定期型」と、保障が一生続く「終身型」の2種類に大きく分けられます。
>>定期型:お手頃な保険料で、大きな保障に備えたい人向け
加入時に決めた保険期間中のみ保障されます。更新時の年齢によって保険料が再計算されるため、更新の度に料金は高くなるのが一般的。
満期保険金がないので「掛け捨て」の保険と言われています。
その分、終身型に比べて保険料は安く抑えた上で、大きな保障を備えることができます。
>>終身型:定期型と比べると保険料は高いが、貯蓄としても備えたい人向け
死亡するまで一生保障が続き、更新はないので保険料は変わらないままです。
途中で解約した場合には、解約返戻金を受け取ることが出来るので貯蓄として活用することもできます。
しかしその分、定期型と比べると保険料は高くなります。
また契約から解約までの期間が短い場合、解約返戻金の金額はそれまで支払った保険料より少なくなることがあるので注意が必要です。
※1 保険金建て100万円プラン(55-59歳男性)の場合、月払保険料は1,110円です。保険金建て100万円プラン(65-69歳女性)の場合、月払保険料は1,160円です。
※2 ご年齢によってお申し込みいただけるプランが制限される場合があります。また、ご契約のお引受けにあたっては、審査がございます。
※3 保険金建て300万円プラン(40-44歳男性)の場合、月払保険料は1,140円です。保険金建て300万円プラン(45-49歳女性)の場合、月払保険料は1,080円です。
※4 保険金請求の必要書面を全てご提出いただく必要がございます。
※5 死亡保険金額200万円プラン(60-64歳女性)の場合、月払保険料は1,700円です。
※6 お申込み時には、お支払い対象となる条件をご確認ください。
広告管理:株式会社SSIパートナー
掲載商品会社:プラス少額短期保険株式会社
募集代理店/保険取扱代理店: 株式会社ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング、株式会社シンセリティ、株式会社タイズトラスト、株式会社エヌ・ケイ・クリエイト、株式会社TASUKI、株式会社パピーライフ、株式会社TryFreed、株式会社RAVE、プレソフィア株式会社、株式会社SSIパートナー、ソニアキューブ株式会社、株式会社E保険プランニング、株式会社エコスマート、コトノハ株式会社、株式会社トップライン、株式会社SASUKENE、株式会社グローバンス、ウォーターワンスタッフ株式会社
※上記代理店からプラス少額短期保険のグループ会社、オリーブ少額短期保険の商品をご案内することがあります。